トップをねらえ!
この作品を知ったのは、色々なアニメのロボットが競演するゲーム「スーパーロボット大戦F」の発売予告である。
変な角張った赤いジムみたいなの(イデオン)の隣に、腕を組んだ大変男らしい格好をした、ゲッターロボに少し似た、でも口元がガンダムに似ている、見たこともないスーパーロボット、それがガンバスターだった。
GAINAX作品最高峰である(断言!)
そして、多少問題はあれど史上最高のスーパーロボットである!(断言)
死ぬまでに一回は見たまえ。
最初(というか第一話)こそ、「エースをねらえ」のパロディが「うわぁ」という感情が先に立つが、どんどんと熱血とSFの
(すなわち男が燃える二大要素)ボルテージが上がっていく。
ウラシマ効果、準光速などの高度に本格SF的な要素。
努力、離別、失意、再出発、主人公の成長物語。
前代未聞、全長数キロメートルの宇宙怪獣数億匹という、強大な敵。
そして何より、とにかく!主役ロボット「ガンバスター」が凄すぎる!いわゆる決戦兵器、スーパーロボットなのだが
「その全ての王道を持ち、それらを統合して超えている」のだ。
数億匹の宇宙怪獣を圧倒する姿は、鳥肌が立つほどかっこいい。しかもそれ以前に敵宇宙怪獣が圧倒的強さを見せて
味方を蹂躙することにより、ガンバスターの強さを「つ、強すぎないか?」から「待ってました!」に変換している。
部分部分は基本に忠実な作り(ガンバスターのロケット噴射が、昔の特撮風に仕上げられていたり、艦隊がワープ
するシーンで一隻だけ宇宙戦艦ヤマトがまぎれこんでいたりと、随所に小ネタがあるが)なのだが、・・・・・・・・・・・・・・・
とにかく、熱い!
こういう作品は、大好きだ。