兵器?解説


生栗が使用した対改造人間拳銃

ベースとなった銃は、トーラス社製ダブルアクションリボルバー、454マグナム「レイジング・ブル」
ベンチテッドリブ月で銀ぴかの派手な作り、非常識にでかい口径、そのために強度が確保できずやむをえず弾を一発減らして五連装にした作り、下手な持ち方して撃ったら手首が折れるアホさ加減・・・どれをとっても素敵な銃。
炸裂弾や超高性能炸薬、超合金など、博士自ら作った生栗へのプレゼント。
(流石にカマドウマ相手には聞かなかったけど、並の怪人やアンドロイドサイボーグ、、パワードスーツや戦車なら本当は破壊できる)

黒くなったカーネル。

悪の博士と反崎秋名が共同で再改造を施した。一時的だがキングストーンの力をフルに引き出すことが出来る。(ただしこの形は体に負担がかかる上に変身している間ずっと激痛が走る。だから、基本的に使用は今回の戦いのみ。もう元に戻してます)

ちなみに・・・この形態の名前は・・・

機蝗兵アルティメットブラック(笑)

クウガも、ベルトが意志という点では同じだし、似てるし・・・(あの二種類の仮面ライダーには何らかの関係があると考えている)

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