やまぴかりゃー

プロローグ
たとえどんなに非常識な事態になろうと、どんな戦乱が巻き起ころうと、この地球の上には朝が来る。
そう、この「影山研究所」にも、朝は来た。朝独特のどこかきらめきを意識させる光が、たくさんの窓から
廊下を縞状に明るくする。
その廊下を歩く、白衣の男。ぼさぼさの髪に無精ひげ、小さめのめがねの奥の目は、彼が属する職業・・・科学者、それ一種独特の輝き
をらんらんと放っている。おそらく、かつて偉大な発明をなした科学者の目はまさにそのときこう光っていただろう・・・と、
いえるかどうかはよくわからない。
この研究所の所長、影山トラキチである。何度も踏み潰されたようなスリッパでずりぺたずりぺたと、
だが結構な早足で廊下を行き、一つの部屋に入る。
「こらー!いつまで寝とんじゃバカ息子ーーーー!!!!!!」
そして、非科学者的な大声で怒鳴った。
「ZZZZZZZ.....」
部屋は一見私室のようで、ベッドの布団の端からぼさぼさのトラキチの髪と少し似た、つんつんした髪が見えている。
時々聞こえてくる寝息から、少年であることがうかがえる。
「起きろってんだ!このやろー!!!」
「ZZZZZZZ.....」
トラキチの大声にうもめげず、つんつんした髪の少年は眠り続けている。
瞬間、トラキチはまるで悪鬼のごとき形相になると、
「これでもくらえ!スーパーエレクトリック・サンダァァァァァァ!!
寝ている少年の股間に己の足をあてがい、超高速で振動させた。まさに男にとっては悪鬼の所業。
「うぎゃぁぁぁあ〜あ〜あ〜あ〜ぎぁっはっはっはっは〜〜〜〜!」
絶叫を上げもだえる少年。
「説明しよう!スーパーエレクトリック・サンダーとは、いわゆる電気あんまである!相手を一瞬で悶絶状態にすることができるのだ!」
どこかへと説明をすると、トラキチは容赦なく「スーパーエレクトリックサンダー」を続けた。
「眼ぇ覚めたか?コラ!」
脚の動きはもはや人間のそれというよりは削岩機か何かのスピードとなっている。
こんなことされたら常人なら下手をしたら起きるどころか永遠に眠ってしまう可能性もある。
「覚めました!お目眼パッチリ!!だからもうやめてくれぇぇぇぇぇ」
だが少年は案外に頑丈なたちらしく、叫び声とともに飛び起きた。
「よし!じゃあ、すぐにこれに着替えて研究室まで来い」
「起き上がった少年はしばらくせっぱつまった風にもがいていたが、やがて立ち直った。
「ちくしょ〜、クソ親父め〜」
クソ親父、トラキチの息子を、彼はもう16年も続けている。親子である以上、やたらとはねる髪の毛など
あるていど似ていたが、顔は大して似ておらず、若い元気のありそうな顔立ちである。
ともかく、ぼやきながらトラキチが残した服を手に取った。
「・・・って、」



「なんじゃ!こりゃ〜〜〜〜〜!!!!!!」


第一話.「バクサイオー大地に堕つ!」
影山研究所の第一研究室、見るからにそれっぽいメカで覆われた部屋で、トラキチはしゃべっていた。
「青い星「地球」。時は西暦20XX年、それは、ある日突然やって来た!」
「おい。」
「沖縄沖に落下した巨大な宇宙船!その宇宙船には宇宙人の地球侵略計画のデータが入っていた!三年後、地球を侵略に来ると!」
「各国首脳の判断は、とてつもなく迅速だった。国連決議で、すべての責任は取得者(このばあい発見者)にあるとし、その個人、さらには日本の責任であると、国連総会において全世界(日本のぞく)一致で決議したのである。
そこで政府は最後の手段としていかにもソレっぽい人達が作るいかにもソレっぽいものに賭けることにしたのだ。」
「おい。」
「「世界各地の博士、科学者に告ぐ!
今、我々はキミ達の力を必要としている!
今こそキミ達の開発してきたものを使うときだ!
我々に力を貸してくれ!!!」・・・とな。そして各人が、大河ロマンなみの事情と過去を背負い、パイロットたちは地獄のごとき特訓に耐え、
科学者たちは超兵器・巨大ロボットの開発に没頭した!」
「おいってば。」
「だが三年後、宇宙人はこなかった!」
「その結果、彼ら巨大ロボットパイロット・研究者たちの怒りの矛先は、惰弱な日本政府と、日本にすべてを押し付け安穏とすごす各国政府にむけられた。」
「だから、おいってば。」
「そして、真に国を憂うもの、「憂国機団」として彼らが蜂起して四ヵ月後・・・ホントに宇宙人がやってきた。」
「おいっつっとろーが!」
周りが目に入らないほど「モノローグ」に夢中になっていたトラキチは、息子に散々怒鳴られてようやっと気がついた。
「おおコウヘイ、なんだ?」
「それで、政府と宇宙人と憂国機団の三つ巴・・・そんな今じゃ誰でも知ってる話と、俺がこんなスーパーロボットのパイロットみたいなスーツ着なきゃならないのとどういう関係があるんだ?」
トラキチが口にしたのは、この世界ではもはや誰も知らない者がいない「現実」である。知る知らないもクソもない、
今さ世界のあちこちで巨大ロボットや宇宙人のメカや生体兵器が大暴れしているのである。
もっとも、三つ巴といっても各国政府の軍など、宇宙人にも憂国機団にも相手にされていなかった。圧倒的な超兵器の前に、既存の戦闘機や戦車など歯が立たなかったのである。
「そのまんまだ。」
「へ?」
唐突かつ簡潔な父の返事に、コウヘイは一瞬固まった。
「ついに完成したのだよ!ロボットが、世界を救うスーパーロボットがっ!その名も、」
そこでトラキチは、唐突に壁の怪しげな機械に取り付けられたボタンを押した。
けたたましい音とともに壁が開き、巨大なロボットの顔が姿を現した。
「鋼鉄機神バクサイオーだっ!」
「#$&’@!!!!!」
言葉に鳴らない声を出して驚くコウヘイ。巨大な顔の大きさから判断してロボットの身長は25メートルくらい。
赤と白を効果的に配置したすっきりしたカラーリングにグリーンに輝く鋭い目、額から生えたV字型の股に一本足した形の金色の角が勇ましげだ。
声を振り絞った後は硬直していたコウヘイだったが、
「お前が乗るんだよ、スーパーロボット「バクサイオー」に!」
父の次の一言が脳内で解凍されて、ようやっとコウヘイは動き出した。
「いやだ、オレは乗らんぞ!」
「へ?」
今度はトラキチが硬直する番だった。
「オレは乗らなからな、そんなの!」
念押しのように言われて、トラキチも再起動する。
「なぜだ!これに乗って異星人と戦えばたちまちスターだぞ!ヒーローになれるんだぞ!」
必死に調子のいいことを言う父親に、コウヘイも言い返す。
「じゃあオヤジが乗れよ!」
「...ゴホゴホ...見てのとうりワシはもう歳でのぅ...ゴホゴホ」
いきなり白髪の鬘と付け髭をつけ、背をえびのように曲げてせきをするトラキチ。
「しらじらしい演技するんじゃねー!」
ほとんど漫才である。
「うるさい!さあ乗れ、今乗れ、すぐ乗れ!」
「いやだ!オヤジが作ったものなんか危なっかしくて乗れるか!」
「貴様!父親が作ったものを信用できんと言うのか!」
「できるか!」
あまりといえばあまりのことを言われ、とうとうトラキチは逆上した。再び悪鬼の形相と化し、懐からなにやら長方形の、TVのリモコンくらいの大きさのものを取り出した。
「ええい!貴様のようなバカ息子はこれでも食らえ!トラキチ・コレダー!!!!」
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バチッ、という音とともに動かなくなるコウヘイ。
スタンガンだった。
はっ、とコウヘイが気がつくと、そこはもうすでにいかにもなロボットのコクピットだった。
「くそっ、結局のっちまった!・・・ん?」
そこでようやっと、屋外に立っているらしきロボット、バクサイオーの視界内に複数の同じくらいの大きさのロボットいることがわかった。
ロボットの数は全部で五体。
一番近くにたっているのは少しバクサイオーに似た赤を基調に部分部分白を使ったカラーリングのロボットで、少し京劇の衣装に似た格好をしている。
右手に長い、孫悟空の如意棒を思わせる武器を所持している。
その向こう、研究所を囲むように三体。右は鉢巻をした女性格闘家を思わせるスタイルで、すぐ近くの棒を持ったロボットよりずいぶんとスリムな外見をしている。
腰の部分についた大きな放熱板と、オレンジ系の配色が目に鮮やかだ。
正面にいるのは巨大なライオン型ロボットで、たてがみの部分はインディアンの羽飾りのようになっている。
左のはずいぶんと大きな機体である。紫系の塗装を施されており、寸胴な機体に山ほどの火砲とミサイルを搭載している。
最後の一体は上空を飛んでいた。看護婦のような女の子型ロボットだ。
「な、何だ?」
電子音が鳴り、一番近くのロボットから通信が入っているのを告げる。
「何だはねぇだろう、これから一緒に戦う仲間によ。」
やや荒っぽい声とともに、通信ウィンドウにうつっていたのは、種類不明の大型の猿。
「わっ!猿!?」
「誰が猿だごらぁ!」
猿?は再び口を利いた。良く見たら、猿ではなくワイルドといえば言えるがどちらかというとむさくるしいというのが正しい、猿似の男だった。
「そうだよ、ごろちゃん確かに猿みたいだけど、面と向かっていうなんてひどいよ。」
今度の通信は、上空の看護婦型から。
「柚子・・・フォローになってねぇ・・・」
こっちのパイロットは、女の子だ。まあ女性型のロボットに男が乗っていたら気持ち悪いにもほどがあるが。
「お師様、そう気を落とさずに。」
「でも実際猿じゃないのあんた、思いっきり。」
左右から同時に正反対の声がかかる。ともに女性で、右の格闘家型ロボットに乗っているのは、髪の毛を短く切った活発そうなタイプ、重火力タイプに乗っているのは当然火力の大きそうな少女・・・ってどんな少女やねん。
それは冗談で、腰までの長い神をストレートにした、かなりの美人だ。
「なんだとこら沙羅沙!てめぇはいつもいつも・・・」
左の声に食って掛かる、猿顔の男。
「うきゃう〜、と〜つ〜と〜、てめてめ。」
正面のライオン型ロボからの通信は、なにがなんだかわからない。そもそもパイロット自体、ライオンが女の子の形に変身したような格好で、とがった耳に尻尾まで生えている。
特殊メイクではないようなので、明らかに普通の人間ではない。
「遠藤さん、コウヘイさんが戸惑っておられますわ。それくらいに・・・」
「あ、はい、すんませんお嬢さん。」
「仕方ないねぇ。」
吉から、聞きなれない優しげな声で通信があり、けんかを止める。どうも基地のほうにも誰か来ているらしい。
「な、なんなんだ・・・」
思いっきり取り残される、コウヘイ。
そのころ基地では、三人の男が盛り上がっていた。
一人は、いわずと知れた影山トラキチ。
「おお、トラキチ!完成したか!」
そのトラキチに嬉しそうに話しかけているのは、片目に髑髏模様の眼帯をかけて白衣を着た、科学者らしき男。灰色になりかけたが量はふんだんにある髪を、年甲斐もなくリーゼントにまとめている。
「ああ、バクサイオー・・・ようやっとな。パイロット乗せるのに少し手間取ったが。」
「うむ、これでいよいよ我らが悲願がかなう時がきたな!」
そして今一人は、小さな丸めがねをかけヤギひげを生やした老人だ。古いほうの名探偵金田一のような服格好をしている。
科学者という感じではないが、仙人のような、どこか浮世離れした様子を見せている。
「だから何なんだっていってるだろーが!」
自分をまったく無視して進行していく状況に、さすがに怒るコウヘイ。
「最近のロボットアニメのパイロットがみんな後ろ向きだからってオレまでそんなあつかいすんな!」
「ほう・・・」
変わっているが状況を考えればなかなかあっているといえるせりふに、髑髏眼帯の男は少し感心した風を見せた。
「さすがお前の息子、なかなかの逸材ではないか。」
ヤギひげの老人も、感嘆をトラキチに伝える。
「ふっふ、不詳の馬鹿息子だがな。」
仲のよいらしい二人にほめられて、口とは裏腹にトラキチも案外まんざらでもないらしい。
「いや馬鹿親父、状況を説明しろよ。」
そしてようやっと、何のためのロボットかが説明される。
「ふっ、息子よ・・・お前は今日から正義のスーパーロボット部隊、その一員となるのだ!その名も・・・」
「ロンド=ベルとか言うなよ。」

この日何回目かの沈黙。

「何だその間はぁ!?」
「な、名前はともかくとしてだ!いいか・・・」
なぜかやたらとあせるトラキチが話を切り替えようとするが、その必要はなかった。
どぉーーーーーん!!
遠距離から明らかに爆発以外の何者でもない音が聞こえてきたからだ。
同時に研究所のレーダーが敵を捉え、警報のサイレンが鳴る。
「ど〜やら、長話している暇はなさそうだぜ?」
猿顔の男が、戦慣れした様子で言う。が。
「すでに思いっきり長話しているようなきもするがの。」
老人の意見のほうがこの場は正しかった。
「そだな、じっちゃん。」
なんともはやな研究所に、無線機から硬質の声が響いてきた。
「姫夜木研究所のメンバー、ならびにその協力者に告げる、我々は憂国機団。直ちに降伏せよ!」

憂国機団側の陣容は、研究所側の兵力から考えれば一見用心のしすぎと取れるほどの軍団だった。
量産型の緑色の体で小型のライフルを持ったロボット、デスオークSを主軸に、大型のランチャーを左右に構えた低い姿勢のガンゴリラAと、それより若干背が高く、グレネード装備のデスクマCX。
大きな陣笠状の頭部に単結晶製鎌を武器とした、武芸者のような「月号」型も二機見える。
全部で指揮官用機として六機生産され、それぞれ胸に「壱〜六」の番号が記されている。この場にいるのは「四」と「伍」。
つまり四月号と伍月号・・・まるで雑誌のようなネーミングで、地球防衛用ロボットとして生産されたときから不評だったという。
「そういって降伏してくれたら世話ないと思うんだけどな〜、卯月ちゃんもそう思うでしょ?」
「筋は通す。それがあたしたち憂国機団の流儀よ、皐月。」
・・・パイロットの名前から取られた、という説もあるが。
それとは別に先ほどから研究所に勧告を続けているのは、紫色のアイシャドウなど、これでもか!といった悪役っぽい化粧を施した女性が後方の全長2キロメートルほどもある戦艦から行っている。
その横には、千巻と比べると小さく見えるが身長100メートルを超える大型のロボットも待機している。
「我々を踊らせ、使い捨て、挙句の果てにいざ本当に脅威が迫れば豚のように力あるもの取りすがるしか出来ない連中につくより、理性的な判断を下すことを我々は期待するものである!」
それに対して。
「さて、きおったか!」
「ここは一発、「バカメ」とでも言ってみるか?」
「いや、それは前回やったでな。マンネリはいかんぞ。」
「えらくハイテンションだな・・・。」
ハイテンションのまま、物事は進む。
「よしいけ!コウヘイ!」
「ちょ、ちょっと待て!?操縦法は!?」
「んなもん、ぶっつけ本番でいけぇ!」
むちゃくちゃである。冒頭「パイロットたちは地獄のごとき特訓に耐え」とか言っていたのに、訓練の「く」の字もない。
しかも、それには同意の声まで上がった。
「それがスパロボ漢道よ!俺だって牡丹だって、一発で動かしたぜ?」
話題を振られたショートヘアのパイロット・・・牡丹が、照れたように応じる。
「まあ私の爆砕姫は、体の動きそのままに反応する新光学モーションキャプチャーでしたが・・・」
どうやらコクピットの周りに読取機構がついているらしく、動作用に特に装置をつける必要はないらしく、広く取られた空間の中にはかま姿で立っている。
周囲にやいのやいの言われ、コウヘイも腹をくくった。ある意味、自暴自棄に近かったかもしれないが。
「え、ええーい、しかたねぇ!動け!バクサイオー!」
ぽちっ・・・と、ボタンを押した音が妙なエコーを持って響く。そして、奇妙な地響き。
「ちょ、ちょっと待てコウヘイ!今どのボタン押した!?」
その地響きの原因がバクサイオーの振動から来ていることに気がついたトラキチがあわてて叫ぶ。
「どの・・・って、この一番目立つところについた赤いボタン・・・」
戸惑いを隠しきれずに報告するコウヘイの言葉は、トラキチの顔色を変えた。
「馬鹿〜〜〜〜っ!そりゃ自爆装置だ!」
「なんだってこんな目立つところに自爆装置が!?」
「自爆ボタンが赤いのは世界の常識だろ〜〜〜が!?」
「知るか〜〜〜〜!!!」


閃光。轟音。


「「うぎゃ〜〜〜〜〜〜!」」


爆発は、すぐ近くにいたもう一体のロボットも巻き込んだ。

「お師様!!」
「ごろちゃん!」
「え、猿藤さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!」
悲鳴が交錯する。とりあえず、コウヘイは心配されていないらしい。
「何だ!?」
これには、敵のほうも驚いた。勝手に遠くのほうで自爆してしまったのだから無理もない。
「敵の新型とぉ、あの赤いのが一緒に吹っ飛んじゃったように見えるけど・・・」
そして状況を理解してしまえば。それはすぐ勢いに変わる。
「あの敵の主戦力の赤いのが・・・!これはチャンスだわ!皐月!」
「そーだね〜。卯月ちゃん連敗だもんね〜あの赤いのには。」
それでもマイペースを貫くやつもいるにはいるが、ほぼ全軍の士気が上昇しているといえた。
「う、うるさいわね!とにかく、攻撃するわよ!!」
逆に、味方にとっては振って沸いたような災難。
「むう、第一話からパターン破りの理由での大ピンチ!」
「うむ、まあ爆発したのが男二人だったのは不幸中の幸い・・・」
確かに、ふっとんだのは狙ったように男だけだが、そもそも何で戦闘ロボットのパイロットに女性のほうが多いのかは、こんなこという科学者が作ったんだから仕方がない。

「さぁ〜て、どう戦い抜くかな?」
最後にしたり顔でトラキチがオチを持って言った。
「それは、本来予告編のラストで言うせりふではないかな。」
あっ!


予告編
影山コウヘイ
というわけで、いきなりロボットにのせられいきなり自爆させられて、
ほんとにさんざんだったぜ!もうこんなことは・・・
安藤トシヒコ
そうはいかん!
Talk 影山コウヘイ
え!?ちょ、誰だよあんた!?
安藤トシヒコ
ふっふっふ・・・詳しくは次回!
百舌鳥恵一
そのとおり!
天王寺力
この話はまだまだ続くんじゃい!
放出仁
フッ、そうでないと俺たちの出番がないからな。
百舌鳥恵一
というわけで、次回「奇跡の戦士ゲッピーX出撃」で・・・
岸田博士
なにをいうか!次回のタイトルは「鋼鉄の女神ARIEL降臨」できまりじゃ!
百舌鳥恵一
何だと!?
安藤トシヒコ
違う!題して
ミス・ラー
「憂国機団、世界を制する日」だ!
安藤トシヒコ
待て!まだ俺が言ってないだろ!?
ミス・ラー
うるさい!
安藤トシヒコ
やるか!?
神様(いやなやつ)
と、とにかく、つ、続くんだな。

かえって他を見る