序曲
皆さん、パラレルワールドとはご存知ですか? そう。私たちのいる世界とは微妙に違った世界が平行的に無限に存在し、そして結局は全くの別世界になっているという世界です。
これは、歴史が狂ってしまった世界の、しっと団の物語・・・・・・。
素人ですので駄文ではあるとは思いますが、存分に楽しんでください・・・・・・。
第一章 しっと団野望編
第壱話 ハルマゲドン
1995年 12月24日。 富士のすそ野。しっと団アジト。
上半身裸の筋肉男たちが、不気味な神像の前で叫んでいる。
「しっとの心わ!!!」
「父心!!!」
「押せば命の!!!」
「泉わく!!!」
「見よ!しっと魂は 暑苦しいまでに燃えている!!!」
・・・ほんとに暑苦しいわい・・・・・・。
というかここから先しばらくは原作「突撃!パッパラ隊」があったほうが断然分かりやすい。 あるものとして省略するところもあるからだ。 突撃!パッパラ隊全18巻大好評発売中!!!
おっと、こんなことをしている場合ではない。 話してる間に話が進んでしまった。
「今日はクリスマスだ!!!」
マスクの男が言った。 彼の名は宮本幸弘(28) いや、しっとマスク。 アベック撲滅を目指す組織「しっと団」の総統である。
その男の脇に控える二人の男。 モヒカンの男は工兵の杉野。もう一人は海岸(かいぎし)である。 いずれもしっと団の幹部だ。
何か言っているが省く。 いちいち書いていてはめんどくさくてかなわん。 原作を読んでくれ。
・・・・・・・・・略・・・・・・・・・
・・・はっ!!略しすぎた。 もう彼が来てしまった。
「おおっ!!!」
今来た男が飛び降り、光に包まれる。 そして着地した男は言った。
「俺はあの敗北のあと、世界を回り・・・・・・・・・。」
略。 いい遅れたが彼の名はリヒテンラーテ・フォン・マーテル。いやしっとマスク2号。 しっとマスクと「怨敵を倒す」という共通の目的をもつ男だ。
怨敵の名は水島一純。 詳しくは原作を読んでくれ。
「男の顔になったな!2号」
まだ延々と話しているのでもう少し説明をしよう。 今日ここに彼らが集まったのはクリスマスにイチャつくアベックどもを倒す、ハルマゲドンを起こすために集まったのだ。
・・・お、そろそろ話が終わるころだ。
「街にはこびろアベックどもをブチ殺せ!!!」
「うお〜〜〜!!!!!」
「そうは行かないわよ!!!」
原作どうり彼女たちが参上するのだった。
・・・・・・しかし、それが原作通りにコトが運ぶ最後となるのだった。 続く
ついに始まったワシのしっと小説!!! この小説で歴史が狂うのはしっとマスク2号のおかげなのです。
では。また明日。
第二話 狂い始めた歴史
声の主は、重装甲兵を率いたSAS隊長、江口夏海大尉である。
「しっとマスクならびにしっと団!!! あなたたちを内乱罪およびのぞき、わいせつ、窃盗その他もろもろの罪でタイホします!!!」
「SASと軍警察!!!」
「強制捜査か!!!」
しっと団員たちが驚き慌てふためく。
・・・・・・めんどいので略す。 パッパラ隊片手に読んでくれ。
SASに対ししっと団は修行してパワーアップしたしっとマスク2号が超能力を見せた。 だが空中浮揚は全く役に立たなかったのだ。さらに究極の超能力スプーン曲げを見せるも、役に立つはずもなく銃口を突きつけられるのであった・・・・・・。 そして・・・。
「・・・・・・このボタン何だと思う・・・・・・。」
しっとマスクの手には小さなボタンがある。
「この秘密基地の自爆ボタンさ!!!」
「待ってください先輩!!!」
2号である。
「2号!?」
「修行の成果、今こそ見せるとき!見てていてください先輩!!!」
「ふん、どうせ帽子からハトを出すとか、何もないところから花束が出るとかでしょ!!」
江口大尉がしっかり突っ込む。が、2号は全く気にした様子がない。
「曲げられるのがスプーンだけと思うな!!!!!」
その刹那、
ぐにっ。
「な・・・・・・何ぃ?!!」
「こんなバカな・・・・・・!」
曲がっている。 2号は自分たちに向けられた銃口を曲げたのだ。
「・・・・・・これぞ真の究極奥義・・・・・・何でも曲げ・・・・・・。」
名前はアレだが凄まじい力である。
「大尉!!武器が全て曲げられています!!」
「何!!?」
江口大尉が気づいたときには時すでに遅し。 SASは逆にしっと団に包囲されていた。
「やれ。」
しっとマスクの一声と同時にしっと団の反撃が始まった。 重装甲とはいえ、無敵ではない。 しっと団員たちに釘バットで、刀で殴られ、精鋭たちも一人、また一人と倒れてゆく。 数分もせずに残るは江口大尉のみになった。
「観念しろ・・・・・・。」
釘バットが振り降ろされる。
「くっ!!!」
あわやというところで江口大尉は消えた。 彼女の超能力、瞬間移動である。
「・・・逃がしたか・・・。」
「だがこれでワシらを阻むものなし!!」
「レッツハルマゲドン!!!」
団員が叫ぶ。 それにしっとマスクも答える。
「よし!行くぞ!ハルマゲドンだ!!!」
「おお〜〜〜!!!」
そしてしっと団は隠し通路でイーストシティに向かった。 ・・・しかしここでSASを壊滅させたことが思わぬ事態を招くのであった・・・・・・。 つづく。
歴史は狂い始めました。 しっと団はこれからどうなるのか!!
ちなみにこの世界は「クロスレンジャー」から11年後、「カレーの戦士 ターバン」 と同年代としています。 理由はまた今度。
第三話 しっと団の誤算
SASを壊滅させたしっと団たちは、精鋭300人を率いて、隠し通路を通りイーストシティへと向かった。
リンダ・ハミルトンを再起不能にし、近くにいたジョー・樋口をボコボコにのして、しっと団は準備をととのえる。
「よいか!これからハルマゲドンを決行する!!」
「おおー!!!」
団員たちから歓声が上がる。
「いくぞ!!!アベックどもに天罰を!!! アベックどもが潜伏しているホテル、イベント会場は全てブチ壊せ!!! レッツハルマゲドン!!!」
そしてしっと団たちは街へ向かった。
「爆発!!!」
「もえろ〜!!!」
「KILL!!!」
爆弾、バズーカなどで悉くビルを破壊し、釘バット、日本刀を振りかざし、逃げ惑うアベックをバルカンやマシンガンで撃ち殺す・・・・・・。 まさにそれはハルマゲドンであった。
しかし、そんなしっと団に最大の敵が訪れる。 しっと団の誤算であった。
ドォン!!!
不意に爆発音が響き渡り、数十人のしっと団員が吹っ飛ぶ。
「なんだ!? 何があったんだ!?」
振り返ったしっとマスクが見たものは・・・。
戦車。
数十台の戦車である。 SASを壊滅させた。 そこまではしっと団の計算通りだった。 しかし江口夏海大尉を逃がしたことによってハルマゲドンが暴露し、スットン共和国軍の本隊が出動したのだ。
ドドドドドォォォォォン!!!
戦車隊が容赦なく砲撃を開始する。
「くそっ!引け!!引けぇ! 退却だ!!!」
いかに精鋭といえども武器が釘バットや日本刀では戦車にかなうはずがない。 バズーカを一斉発射すれば何とか破壊はできるだろうが、数が多すぎる。 引くより手はない。
「かくなる上は・・・・・・。 ハズーカを一斉発射しろ!!! 西を突破する!!!」
すでに半減したしっと団員が手薄な西の陣にバズーカを一斉発射し、戦車を破壊する。
「今だ!!! 煙幕!!!」
白い煙が辺りを覆う。 視界は妨げられ、しっと団を狙おうとしていた戦車が一瞬動揺する。 まさか力任せのしっと団員が煙幕を使うとは思わなかったからだ。
しっと団員たちはその隙を逃さず、命からがら戦線を離脱した。
残った兵力は120。 完全な敗北であった・・・・・・。
つづく
第四話 しっと団、また敗れる!!!
何とか逃げ帰ったしっと団たち。 はたして彼らに明日はあるのか!?
「くそっ!江口大尉め! ヤツさえいなければ・・・・・・。」
「瞬間移動は厄介ですね・・・。」
しっと団員たちは秘密基地に集まって今後の計画を話し合っている。
やがてしっとマスクが口を開いた。
「・・・今回の敗因は江口大尉が逃走したのに敵の主力が出てくるのを予測できなかったことにある!! が、敵は戦車!! 相手がこちらが攻めることを予測できなければ戦車はすぐには出動できん!! 歩兵相手ならこちらに分がある!!」
しっとマスクが続ける。
「よって、これから戦力を整え、2月14日、第二次ハルマゲドンに再びイーストシティをせめてアベックをぶち殺す!!!」
「なるほど・・・・・・。」
「確かに相手が予測できなければ戦車はすぐには来れない・・・。」
「アベックを潰すには戦車到着までの時間で十分ですな。」
「それではこの作戦で異論はないな!!!」
「はい!!!」
かくしてしっと団の作戦は決まり、しっと団は戦力を整えることになったのである。
幸いにも敵は攻めて来ず、しっかりと戦力を充実させ、そして・・・。
2月14日はやってきたのである。
しっと団員は再びイーストシティにやってきた。
「よいか! 今日はクリスマスのリベンジだ!!! アベックどもに、そして我らのハルマゲドンを阻む敵へ、眼に物見せてやろう!!!」
「おお〜!!!」
かくして、しっと団の精鋭500人は行動を開始した。
ジョーを殴り飛ばし、リンダをケチョンケチョンにしたところで、しっと団はその眼を疑うことになる。
「な・・・・・・。」
そこにいたのは・・・・。
再び戦車の大群、SASと政府本隊の連合軍だった。
「なぜだ!?なぜいきなり戦斜隊が出てくる!? これだけ大量の戦車をこれほど素早く投入するなど・・・・・・。」
驚きを隠せないしっとマスク江口大尉が答えた。
「バカね・・・・・・。私が何もせずに逃げるなんてことあるわけないじゃない! 基地に戻ったら壁を調べてみなさい! 小型盗聴器がくっついてるはずよ! 基地に戻れたらね!!!」
その瞬間、戦車隊の一斉攻撃が始まった。
「うわああああああ!!!!」
「うひ〜〜〜!!!」
しっと団員たちは次々と吹っ飛んでいく。
「くそ! 今回もこれで行くぞ!!!」
しっと団の何人かが煙球を投げる。
「いまだ!退却!退却!」
しかし・・・・・・
「ぐあっ!!!」
戦車砲を喰らい、団員がふっとぶ。
「何!」
また江口大尉が答えた。
「フッ、同じ失敗は二度繰り返さないのよ! 今回の戦車には赤外線EYEがついているのよ!!!
そう、煙球を使おうが戦車からはしっかりと場所が分かるのだ。
「・・・やむおえん。こうなったら、強行突破だ!!!」
火事場のバカ力であろうか。 しっと団員たちは包囲網を突破したのである。 が、犠牲も大きく、基地に戻ったときには兵は100人程度しか残っていなかった。
前回に続き、またもや完敗である。 つづく
第五話 しっと団の野望
前回大打撃をうけ大敗を喫したしっと団たち。 果たして彼らに明日と明後日と明々後日はあるのか!?(くどい)
「・・・で、これからどうするんですか総統・・・・。」
海岸がつぶやいた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
しっとマスクは答えない。
「・・・何故勝てないんでしょう? しっとパワーなら負けてはいないのに!!」
・・・・・・・・・当然である。
そのときしっとマスクの鼻に衝撃が走った。
「私ですよ、総統。」
臭いの主は杉野である。 彼はさきほど逃走の際に臭い爆弾を撒き散らして逃げたのだが、手元が狂い思いっきりかぶってしまったのだ。
「総統・・・・・・。 しっと団の目標は何でしたっけ・・・?」
「それは・・・!!!」
「ヤツを・・・・・・水島を倒すことではありませんでしたか? 私たちの敵は軍隊などではなく水島ではなかったのですか?」
しっとマスクはしばらく沈黙し、そして言った。
「そうだ・・・! ワシらの目的はヤツを倒すこと!!! 目的を失って勝てるわけがない!!!」
「では・・・先輩・・・!」
しっとマスク2号にしっとマスクは答える。
「うむ!! 水島を倒す!!! ワシらの力を見せてやるのだ!!! ・・・・・・しかし戦車から逃げるのが精一杯のワシらが水島に勝てる見込みはあるのか?」
水島は確実に戦車よりも強い。 それは何度も見ている。
「ワシに作戦があります。」
この小説でまだ出番がなかった(忘れてた)安藤である。 彼の作戦はこうだ。」
「まず数万単位の兵力を用意し、数十人で水島に夜襲をかける。すぐに引いて水島を平地に誘い出し、待機させていた兵で水島に銃を乱射する。 いかに不死身の男、水島といえども多少のダメージは与えられるはず。 水島の体力と疲労が限界に達したところでワシらや総統で決着をつける。
というのはどうでしょう?」
「うむ!!名案だ!!! ・・・しかしそんな兵力あるのか!?」
安藤が言う。
「ご安心アレ。 ワシらの調べによりますとここ、スットン共和国には5万人の同志がいます。 その気になればもっと集められるでしょう。」
「おお!!! カンペキではないか!!」
「銃は。」
杉野が突っ込んだ。
「銃はそんなにあるんですか?」
「あ・・・・・・・・・・・・。」
そうである。 兵力があれど銃がなければ肉弾戦に頼らざるおえない。 それでは絶対に勝てない。
かなり長い沈黙。 そしてしっとマスクが言った。
「・・・まあ何とかなるんじゃないか? 何年かかけてじっくりと行けば・・・・・・。」
「そーですな・・・・・・・。」
こうしてしっと団の作戦は長期計画と決まったのであった。 果たして水島を討ち果たせる日は来るのか!? そしてワシ、六六六の出番は!?
「やかましい!!!」
パンッ。(銃声)
ぐえ。
つづく
第六話 しっと団、軍備
そしてしっと団の計画は始まった。 まずSASに場所がバレてしまった基地の場所を変更した。 しばらくして旧基地にやってきた部隊は、ついに基地を発見できずに帰っていった。 ・・・実はすぐ隣にあったのだが。
さらに銃などの飛び道具を集めにかかったのだが、これが難関であった。
「金がない〜〜〜!!!」
そう、しっと団は慢性的な資金不足になったのである。 普通にアベック潰しをしたり、布教をするのには十分な金はあった。 だがすこし銃を多めに集めたら、あっという間に資金不足に陥ったのである。
「銃がなかなか集まらんのう・・・・・・。 中川! このペースで銃を集めたら10000丁集めるにはどれほどかかのだ!?」
中川は答えた。
「25年です。」
長い。
「・・・・・・・・・」
しっとマスクは話す気力もなくなりこの計画に不安を感じたという。
(25年・・・・・・。 それだけ経ったらすでに第二、第三の水島、最悪の場合水島二世ということも考えられるではないか・・・。 だいいちケリをつけるべきワシらはすでに体力が・・・・・・。)
が、この資金不足は思わぬところで一気に解消する。
シュバルツ・ラントで映画『101匹マーテル大行進』が公開され、歴史に残る大ヒットを記録したのである。 したがってしっとマスク2号、フォン・マーテルに大量の金が入り資金不足は一気に解消。30000超の銃をそろえた上に新兵器の開発にも乗り出せたのであった。
そして、2000年1月1日。 ・・・あー小説ってラクでいいわ。
「計画は決まった・・・。一年後、2001年の今日、新世紀に浮かれる水島を、かねてからの作戦でブチ殺す!!! あと1年、大いに修行しろ!!!
「おお〜〜〜!!!」
かくしてしっと団の作戦は決まった。 しっと団員たちは計画の成功を確実にするため修行に赴いたのであった。 つづく
第六話 新たなる野望
こうしてしっと団員たちは各地に散った。
ある者は己を鍛えるために・・・・・・。
またある者はいつでも兵を召集できるよう各地の支部との連絡をとった。
またある者は対水島用ぶち殺し兵器を開発するために日々机に向かった。
そして計画の半年前である7月1日にはいつでも8万の兵を召集でき、それ全員に行き渡るほどの物資、さらには新兵器の完成も時間の問題となっていた。 全ては完璧のように思えた。
が、その計画はその計画はまたもや失敗してしまうのであった。取り返しのつかない大失敗を。 そう、みんなも知っているだろう。 しっと団の怨敵、水島一純が、結婚してしまったのである。
「なにいいいいいいいいい!!!????」
水島結婚の報を聞いたとき、彼らは兵器の調整をしていた。 寝耳に水とはこういうことを言うのであろうか。
「うbrfちゅvびyヴぃうcxfrヴyしうycたびcvylcうybycyqヴぃkんvb、、おうryvcvcぁて!!!!!!!!!!!!!(罵詈雑言)」
そして彼らは結婚式場に急行したのである。 が、ろくな武装もせずに、作戦も統率も何もなく飛び出していったのだ。 勝てるわけがない。 まあ桜花やランコも式場に居たから作戦があってもなくとも結果は同じだっただろうが・・・・・・。
当然のごとくしっと団はしっとマスクが3秒でやられ、2号もミラルカ陛下がいたため戦いに参加できなかったこともあって完敗し、式の余興にしかならなかったのである。
数刻後、しっと団アジト
団員は皆暗く沈んでいる。
「・・・・・・総統、これからどうしますか・・・・・・?」
「ヤツが結婚してしまってはもはや・・・・・・。」
「ワシら、これからどうするんでしょう・・・・・・?」
「・・・・・・・・・このまま終わらせてなるものか・・・・・・・・・。」
しっとマスクは言った
「ワシらの目標、水島打倒がついえた今、残るは・・・・・・。」
「!まさか・・・・・・。」
総統は、しっとマスクは立ち上がり、こう言った。
「そう!!しっとランド!!! 我らの楽園を、アベックのない世界を作るため、我らはここで倒れてはいかんのだ!!!」
こうしてしっと団たちは、新たな野望、『しっとランド建国』に向けて動き出したのだった。 しっと団の未来やいかに!!!
第一章 完
予告!!!!! (注・六六六)
ついに始まった、『しっとランド計画』 しっと団はスットン共和国を敵に回すこととなる。 唸る釘バット! 匂う臭い爆弾! 果たしてしっと団はこれからどーなる!!? 待て次回!!!
そしてついにワシ六六六の出番も・・・・・・。
・・・!? うわああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・。
(以下、残虐なシーンがありますので略)