文豪ストレイドッグスORE

文豪の名とその作品名にちなむ異能を持つ異能者たちが登場する、文豪ストレイドッグスのキャラクターに関するORE案である。
他のOREと違い、既存の世界観にキャラクターを追加する形でのOREである。つまり以下のキャラクターが、原作のキャラクターや勢力の間を動き回るイメージであるな。

1・押川春浪
単独でありながら艦隊に匹敵するほどの戦闘力を持つ、という意味の「武侠艦隊」の異名を持つ「怪盗」。武装探偵社、ポートマフィア、組合(ギルド)等の組織に属さぬ独立独歩の異能者。
古い軍服と学ランを足して二で割ったものを思わせる装束に仮面を被った出で立ちをしており、「天をに轟く雷光の如く」と技前を称えられる超人的な拳法の達人。資金、宝物、秘法、薬物、異能を強化すると言われるアイテムや『本』等を予告の上で奪い去る。
素顔は、古風な大和撫子と見まがうような美しい容姿をした切りそろえた長い黒髪が特徴の少年。その目的は、彼が姫君の如く崇敬し愛する女性を救うために、必要な手段を模索してのもの。
その為であれば、五体が砕けようと屈する事はなく、完全に死亡するまで全力で戦い続ける戦鬼。
異能の名は「海底軍艦」。効果は「透過」己の体や指定したものを、別のものに対し透過させる。仲間を床下に逃がしたり、相手の心臓を引っこ抜く等、極めて応用性が高く、拳法の腕前と合わせると恐ろしく殺人的な効果を発揮する。
但し、他者の異能を擦り抜けるのは難しく、それを行うには極度の集中と消耗か、海野十三の「十八時の音楽浴」による支援を必要と売る。

2・海野十三
色白、碧眼、灰銀色の髪をポニーテールにした虚弱で善良そうな少女。実在の人物は男性だが、本作では女性として登場。十三は偽名で、本名はアネット(異能の元になった作品の登場人物に由来)。
推理力と科学知識に富む聡明な女性であり、かつてその知識をもって押川春浪を助けて以来、彼に深く敬愛されているが、不治の病に侵され、しばしば喀血する。
押川春浪の目的は彼女を癒す事である。
異能の名は「十八時の音楽浴」。妙なる音楽を鳴り響かせ、それにより様々な影響を他者に与える。敵対者のバイオリズムを崩して妨害する事も出来るし、味方を強化する事も出来る。
最大出力をもってすれば広範囲の他者の洗脳支配による王国の建設すらも可能だが、十三の体力的に減容ではそれは不可能である。


戻る